銀杏の愉しみ方
冬眠する前に食いだめする熊のように、秋の味覚に五感で誘惑されてる事と思います。
秋の味覚と言えば、秋刀魚、栗、キノコなどがありますが、
「銀杏 燻製」というキーワードで過去に書いたブログに間違ってきてしまう方が多数いらっしゃるんです。
本気で燻製を調べていた方ゴメンナサイ。ただの実験をして失敗した話しです。
今回は紛らわしいタイトルではなく、秋の味覚でもある銀杏を食べる以外での愉しみ方をお伝えします。
■歩いて1分の場所で、息子と銀杏を拾い。。。
■種と果肉を素手で洗って数日後、手の皮が脱皮してきたので妻に手の皮を剥いてもらいました。
後日調べたら、銀杏の皮に含まれているイチオール(ウルシとにたようなやつ)に対するアレルギー反応だそうで、ゴム手袋は必須だそうです。
銀杏で、妻とのスキンシップを図れただけでなく、植物の中毒性も勉強になりました!
■リフォームをしてるお客さんが銀杏を欲しいと言うので。。。
■差し上げたら。。。
■腰を抜かして喜んで頂けました!
銀杏で、笑いと良好な関係が得られることを学びました。
※S様。請求書楽しみに待っててくださいね(笑)
※皆様も過ごしやすいこの季節、秋の味覚を愉しみながらお過ごし下さいませ。
15 10月 2016
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