小さくとも質素でも
Posted by 尾谷 in 建築
立冬を過ぎ暦の上では「冬」となってますが、
弊社の季刊誌「秋号」の配布を本日完了致しました!
目の前には、500部のカレンダーが山積みされてますが。。。(笑)
お待たせしました!
少々使い勝手の悪かった右手が少し復活し、季刊誌の配布を終えましたので、
お待ち頂いてるプランの設計に入ります。
■松伏町 H邸 15坪
◇富士山が見える窓と、重心の低い空間を検討してます。
来週中には基本設計を終える予定です。
■松伏町 O邸 20坪+土間+車庫
◇太陽や雲の移り変わりを感じ、
既存の樹木を纏うような連続した居場所を設計します。
■春日部市 K邸 15坪
◇5年ほど前に数パターンの模型で検討したK邸。
家族構成の変化により再検討です。
5年前のプランは白紙に戻し、
タテ、ヨコにつながる空間をイチから考えたいと思います。
※小さくとも質素でも豊かな空間は作れると確信しています。
しばしお待ち下さいませ。
18 11月 2016
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