足元に注意
自治会で「お金を使わないでどれだけ楽しめるか大会」があったら、
5位くらいには入ると思う尾谷でございます。
私のゴールデンワークの模様は追ってお伝えしますが、
先日足元に注意を払いながら休日を過ごしていた模様をお届け致します。
本当はデザインの特徴などを説明したいのですが、めんどうくさいので一気に行きます。
■早朝4時に自宅を出発して。。。
■流山市
◇南流山駅
◇流山おおたかの森駅
■茨城県利根町
◇町役場に到着し。。。
◇顔ハメを眺め。。。
◇足元のマンホールを眺め。。。
◇センサーを働かせてたら。。。
◇カラーを見つけ。。。
■茨城県取手市
■茨城県龍ヶ崎市
■茨城県牛久市
◇安心して公園に車を止め。。。
◇車に轢かれる心配のない歩道で安心して磨き。。。
◇水が乾くのは待てないので、さっさと写真を撮り。。。
◇喉の渇きを堪えて。。。
◇1903年に開設された「牛久シャトー」を眺め。。。
ちなみに、牛久シャトーの創設者「神谷伝兵衛」は浅草の「神谷バー」の創設者でもあります。
■茨城県阿見町
◇役場で国体があることや。。。
◇町の花、町の木、町の鳥を学習して。。。
◇市章が阿見町の「ア」を組み合わせてるのを発見したり。。。
◇忠実に町の花、町の木、町の鳥を反映してるマンホールを発見していました。
■茨城県美浦村
◇茨城県に2つある村の一つの美浦村にはJRAトレーニングセンターがあり。。。
◇地区ごとにデザインが異なります。
◇美浦町役場にはかわいい「ミホース」ちゃんが2本足で立ち手を振ってくれてます。
■茨城県土浦市
◇駅前で。。。
◇人目を気にせず鼻歌交じりでマンホールを磨いていたら若い女性に、
「写真撮って良いですか?」っと聞かれたので「どうぞ」っと応え後ろに下がったら、
マンホールではなく磨いてる人を撮りたかったらしく、
撮られることに慣れていないので少し緊張しました。
■茨城県守谷市
◇守谷市役所でたまたまマンホールカードを配布していたので頂きました。
アンケートでカードの所持枚数を書くのですが、
他の人は50枚とか100枚とか書いていたので、見栄を張って25枚と書いてしまいました。
ゴメンナサイ。本当は6枚しか持っていません。
※足元に注意をしながら行った茨城の旅は、
おにぎり2個と取手駅と土浦駅の駐車料金で合計650円の旅でした!
皆様もGWどこか旅行に行かれましたら、地域ごとに特色あるマンホールがありますので足元を見るのも楽しいかと思います。