春を食べる ふきのとう編
Posted by 尾谷 in 植物
虫や動物たちが動き出すと言われている、3月6日の「啓蟄」まで残り2週間ですが、植物たちはいち早く春を感じ、梅などの花は勿論ですが地中からも春の訪れを知らせてくれてます。
昨日の午前中は、夕方5時から八潮市で契約があるお宅の書類造りをし、午後の1時に帰宅。
昼食を済ませ、4時30分までの微妙な時間帯を読書でもしようと思いましたが、運悪く息子に捕まりサッカーをすることに...
一通り体を動かし、自宅にカメラを取りに向かい戻ると、用水路の脇にサッカーボールが転がり息子の姿が見えません。
用水路で泳ぐ練習でもしているのかと思いましたが・・いません。
探す振りをして帰っちゃおうと考えていたら・・・なぜか斜面にへばりついています...(ハァーなにやってるんだ!)
□自然児
□発見
□ふきのとう
□24個収穫
□運ぶ
□八潮市での契約を済ませ、帰宅すると、てんぷらが出来ていました。
□食べる
□ん・・・
□苦い!そして牛乳
※たった2時間ですが、外での遊びは無限に広がり楽しいです。
14 2月 2011
2 comments
自然と一緒に遊ぶ。そこでいろいろな発見がある。
本来、子供の成長にとっては大切な事ですよね。
こっちではなかなか体験出来ない事です。
自然のある我が故郷に感謝します。
こんにちは。
実家には古木の柿はありますが、竹は無かったはず・・・
次回の「春を食べる タケノコ編」にお子さんと一緒に一緒に参加しませんか?
四季溢れる松伏にてお待ちしています。