柴女(48才)お腹見る~?
梅雨らしい天気でなかなか庭いじりが出来ず、庭木は自由に伸びまくり自宅は手入れのされていない空き家のようです。
では6月の、我が家の中三の息子や人間で言うと48才の柴犬との模様をお届けします。
■修学旅行の息子のしおりを見ると、
「そうた 京都へ行く」というタイトルが張ってました。
そうだね。そうた君だもんね。と冷ややかな笑顔で言って。。。
■しおりを見て「視野を広げる」という言葉に反応し。。。
■旅行は、観光協会やガイドブックがひた隠そうとしてるところに本質があるんだよ。
例えば、京都駅から歩いて行けるここ!って写真を見せ、「先生にどんな場所なのか聞いてみな。答えないと思うけど。」
と言うと、「もう行く場所決めてるし、わざわざディープな場所に行くわけ無いじゃん。アホ!」と言われました。
■修学旅行から帰ってきた息子の写真を見てたら、金閣寺の写真がありました。
■2年前の冬に息子と一緒に行ったときと同じアングルでした。
■ちなみにアホな父親へのお土産は、コストを抑えた紙のしおり3枚。
息子は自分のお土産に平等院のキンピカで高級そうな金属のしおりでした。
■自宅に咲く花は白色ばかり。
■散歩の途中にあるカラフルな紫陽花を見て、
こんな風に庭を彩りたいんだよーてな事を。。。
■人間で言うと48才位の柴犬女子に話していたら、
「紫陽花もいいけど私のお腹もいいわよ。」てな感じで、視線は外しつつもお腹を見せてくれました。
■中継地点にパンがあると視線を合わせてくれます。
■まもなく完成する幸手の現場で。。。
■桃を頂いたので。。。
■寝ていた柴女(48才)の胸のところに置いて、
「小振りだけど甘くて汁だく!」てな写真を撮ろうとしたら起きてしまい、這いつくばっていた私を冷たい視線で見下ろしていました。