南埼玉郡出羽村 調査
その土地の歴史を垣間見ることができる土地登記簿の始まりは、
明治5年の地券制度導入時頃と言われてますが、
その頃まだ私は産まれていないので詳しくは知りません。
では明治時代は、南埼玉郡出羽村という地名だった越谷市と、
いつまでも郡が付いてるであろう、北葛飾郡松伏町で敷地の調査を行った模様をお伝えします。
■越谷市 K邸
土地の調査、相続等のご相談です。
見慣れたマンホールのある越谷市の敷地に到着し。。。
■歴史ある元荒川沿いの敷地を調査し。。。
■土木事務所や。。。
■市役所で道路などを調査し。。。
■お次は、法務局に行き。。。
■久しぶりに明治という年号や、
南埼玉郡出羽村とか、
南埼玉郡大澤町という地名が記載されている謄本や。。。
※K様。
予想してましたが複雑です。
出来るだけ分かりやすくまとめ、週末に伺えればと思っています。
追って、ご連絡しますね。
■松伏町 S様(カフェの計画)
コンピューター化された、
北葛飾郡松伏町の登記簿や測量図を取り寄せ。。。
■見慣れたマンホールのある松伏町の。。。
■役場であれやこれや調査をし。。。
■カフェを作る計画の土地を眺めていたら、
ポニーとか放牧出来そうな広さがあるので、
依頼者のS様に、ジョンレノンのイマジンを歌うように、
「想像してごらん!ポニーのいるカフェ♪」っと刷り込もうと考えてたら。。。
■無性に馬に会いたくなり、
春日部市のお気に入りの場所に行くと、
羊の赤ちゃんが産まれていました!!!
※S様。
カフェだけでは普通なので、
厩舎作ってうっかりポニーを飼育しましょうーよー!