我が家の団らんの中心にあるのは、当時20才だった大工さんに作ってもらったちゃぶ台なんです。
■そんなちゃぶ台を担いで息子が会社にやって来て、作ってくれた大工さんに「脚がカタガタするのと、表面がデコボコなんです」と自分の口から症状を伝え、メンテナンスをしてもらい。。。
■再度自分で塗装をして。。。
■いつもと変わらず、家族の中心にちゃぶ台があります。
愛着を持って物を大切にする事は良いですね!
■ちなみに当時、ちゃぶ台が精いっぱいだった大工さんは28才になり、釘やビスを1本も使わず家具を作れるくらい成長しました!
なんだか、雛鳥が巣立つ母親の気持ちです!!!