サマーカット

サマーカットをした息子と一緒に肌をジリジリ焼かれながら行った、我が家の生垣のサマーカットの話でも！

 

■息子想いで優しい私は、ヒメシャラに大量発生している刺されると凄く痛い毛虫をピンセットで取り除いてから息子を招集！

 

 

■最初は手伝ってくれていたのですが、まだ蜂の子が入っている蜂の巣を見つけ私に突きつけて来たり…

 

 

■剪定ばさみで脚立の足を挟み「パパー切れないよ~」なんて言っていたり…

 

 

■しまいには、私に刃先を向けてきたので汗まみれの頭をひっぱたいて怒ると…

 

 

■良い刺激だったのか、生垣のサマーカットを思い出したようで、切らなくて良い枝を切ってくれていました。

 

 

■冷蔵庫から飲み物を持ってくると、さっきまで脚立に登って作業をしていた息子が見当たらないので、探してみると。。。
・・・放し飼いのカブトムシを枝で釣ってさぼっていました…

 

 

■結局、昨日で終わらせる予定だった生垣のサマーカットは終わらず、現在も中途半端な状態なんです。

 

 

※息子が幼児の時から一緒に行っている庭の手入れ。
毎回「一人で行った方が絶対早く綺麗に出来る！」と感じるのですが、一緒に行うことで息子の成長を実感できるので、これからもイライラしながらも続けていきたいと思ってます。