2011 啓蟄
Posted by 尾谷 in 植物
3月6日の昨日は、虫や動物たちが動き出すと言われている「啓蟄」。
先週、怪我をした息子も復活し動き出しました。
親の心配をよそに、いつの間にか回復し駆けずりまわっています。
その節は、たくさんの方に心配をかけて申し訳ありませんでした。
きっとこれからも、痛い思いをしながらいろんな事を学んでいくんだろうと思ったのと同時に、「あれはアブナイ。これもキケン」など一方的な言葉で結論を言うよりも、「何でアブナイのか、どうしてキケンなのか」と理由を伝えながら、体で覚える事が大切なのかもしれません。っま、生死に関わることはきつく言わなければいけませんが!
顔はまだ痛々しいのでお見せできませんが、後ろ姿の元気な姿を報告しようと思い、昨日の写真をピックアップしてたら...間違って画像を削除してしまいました!!!
そんなわけで誠に勝手ではありますが、たまには画像に頼らず想像してください。
ヘディング禁止のサッカーをしたり、鯉を探しに行ったり、ボードゲームの人生ゲームをしている我が親子の事を・・・
なんかどうでもいいですね・・・
では、息子の微妙に変形している顔ではなく、我が家の春らしく可憐な花の写真を!
■パックンフラワー(ハエトリグサ)
■水仙の一種
07 3月 2011
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